公立トップ校からの大学受験

大学受験

もうすぐ国公立受験を控えているトップ校に通う子に会う事があり、少し話をしました。

元々お母さんと知り合いなのですが、どちらかといえば教育熱心な方ではなく、むしろ勉強はそこそこでも元気に活発に育って欲しいというようなタイプのお母さんです。

公立中学に通っていて、塾に行きだしてから勉強が楽しくなったそうです。

中学時代、長時間勉強し過ぎるので、お母さんが泣きながら勉強をやめるように頼んだという話を聞いたことがあります。

それぐらい集中力がすごくて、お母さんが心配するぐらいでした。

 

その子が入学した高校は、公立高校の中でも頭一つ飛び抜けた感があるところで、中学時代、勉強だけではなく部活なども頑張る活発なタイプの子や天才タイプの子が行く高校というイメージです。

公立トップ校あるあるかもしれませんが、部活や課題研究、学校行事などにすごく時間をとられて、勉強との両立がほんとに大変みたいです。

どんなに忙しくても、当たり前に高いレベルの学力が求められます。

その両立が器用に出来る超ハイスペックな生徒たちは、この上なく楽しい高校生活が送れるようですが、その反面キャパオーバーになって苦しむ生徒も結構いると聞きます。

 

その話をした子は、部活を頑張りながら色々な事に積極的に参加して、友達と切磋琢磨しながらすごく充実した高校生活を送れたそう。

それでも高3の秋まで学校行事の準備に時間をとられて、どうしても勉強時間が足りないと言っていました。

その高校の進学実績はかなりすごいのですが、高校生活が忙しい分、実際は浪人する人も結構多いそうです。みんな目標が高く妥協しないという事も理由だと思いますが。

その子は先日のセンター試験で90%を超えたので(さすが!)第一志望に出願したそうですが、2次試験はかなり不安なようでした。

国公立の2次試験まであと2週間ちょっと。持ち前のずば抜けた集中力で頑張って欲しいなと思います。 

 

うちの息子くんが通っていた公立高校はトップ校などではありませんが、課題研究があったり学校行事も活発で、高3の夏休みも文化祭の準備にかなり時間をとられてしまい、受験勉強に集中出来ない事が勿体ないなと思ったことがあります。

 

受験勉強はトップ校に通っていても、最後には時間との戦いになるのは同じなんだなと思いました。

受ける大学のレベルは全然違いますけどね。

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