高3の6月に集団塾に入ったはなし

大学受験

今から2年前のちょうど今頃、息子くんは受験勉強に力を入れるために集団塾に入りました。

それまでも別の個別指導塾には通っていて、5月の部活引退から1か月ほどはそちらで受験勉強を頑張ろうとしていましたが、何から手を付けたらよいかもわからなくて勉強に力が入らず、他の生徒ものんびりムードで、そんなゆるい雰囲気に息子くんが危機感を覚えるようになりました。塾の先生との相性の問題か、コミュニケーションが取りにくい事も引っかかっていたようです。

 

高校の友達で勉強をすごく頑張っている子に、通っている集団塾の良さを聞いて、そちらに転塾したいと言い出した息子くん。

6月からの転塾はちょっと心配ではありましたが、すぐに入塾テストを申し込み、転塾が決まりました。

 

初めて塾に行って入塾テストが終わった後、親子での面談がありました。

教室長さんと話をした内容を今でも覚えています。

入塾テストの結果を見ながら、志望校を聞かれました。

息子くんは今通っている大学名をあげました。

教室長さんは、ちょっと渋い表情で言いました。

その大学、めちゃくちゃ難しいというわけではないから、まだ可能性があるんじゃないかなと思えて多くの子が名前をあげるんだけど、実際はかなり大変ですよ。

今の成績から考えて、絶対無理とは言わないけれど、すごく頑張る覚悟が必要。

明日から自習室を使っても良いし、体験授業もすぐに受けてね。

毎日10時まで自習室は開いているから、学校が終わればすぐに塾においで。

土日も自習室が使えるし、休日は1日10時間以上当たり前に勉強できるようになってね。

というような話を明るくだけど、まあまあ厳しめに言われました。

 

私はというと、1日10時間以上は当たり前という言葉にすごく衝撃を受けたことを覚えています。

そのころ、受験についてまったく知識もなく、のんびりと過ごす息子くんの姿を見慣れていたせいもあり、10時間がえらく長い時間に思えたのです。

 

その塾に通うようになり、先生や周りの生徒たちの頑張りに刺激を受けた息子くんは、毎日塾に籠って受験勉強をするようになり、休日に10時間以上というのは普通にクリアできる状態になりました。

 

今年の受験生は、学校が休校になって受験勉強が遅れていると感じている人も多いと思います。

オープンキャンパスや塾のイベントも中止になって、不安いっぱいの中かもしれません。

それでも受験は、当たり前に近づいてきます。

なかなか周りの環境で勉強のやる気が起きない時や、わからない所がある時、今はYouTubeでもたくさんの勉強動画がありますし、『一緒に勉強動画』を活用するのも良いと思います。

SNSをどうしてもだらだらとしてしまうなら、勉強する間だけスマホを親に預けたり違う部屋に置いたりするおススメします。

 

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