息子くんの中学時代と高校受験を振り返る 1

高校受験

息子くんは中学時代、部活に力を入れていて、家に帰ってくると疲れてグッタリの毎日。

土日も練習や試合で休みは無しでした。

中1の1学期の定期テストは良くなかったのですが、部活で疲れて帰ってから塾に行くのは嫌だという息子くん。

結局、中1の後半から自宅学習をすることになり、私が問題集などを用意し色々と計画をたてて、それを毎日こなしていくという事をしていました。

毎日の勉強時間は宿題を合わせても30分から1時間ぐらいで終わるし、ヤル気が出ない時は休むこともありましたがなんとか続けることが出来ました。

やり方が息子くんに合っていたのか、定期テストは良い点が取れるようになったので、成績もだいたい5がもらえました。

 

中三の春になり、受験を考えた時に私は自宅学習だけでは不安になり、息子くん自身も周りの子がほとんど塾に行っていたので、さすがに塾に行かないとマズイなと思ったようで塾を探すことにしました。

 

塾を探すときに、学校の成績が結構良かった事もあり、高いレベルの高校も目指せる進学塾の入塾試験を受けてみようという事になりました。

ネットで情報を調べてみると、そこは入塾試験が難しく断られる事も多い塾の様でしたので、ダメもとでチャレンジ。

入塾試験の結果は、英語がそこそこ出来ていましたが、数学と国語がかなり悪い点数。

でも、英語が良かったことを考慮してもらえて、なぜか入塾することが出来ました。

 

塾に通うようになってから息子くんが感じたことは、塾にはすごく賢い子がいっぱいいるという事。

息子くんが中1中2の自宅学習でやってきたことは、公立中学の定期テストに合わせたレベルの勉強です。

その塾には、中1ぐらいから受験を意識した応用問題などをこなしてきた生徒たちがいっぱいで、息子くんとのレベルの差は歴然でした。

 

中三の春から初夏の部活引退までは最低限の授業のみ受講して、引退してから本格的に通塾を開始しました。

塾生だけが受ける月例テストでは、結果は悪く偏差値は毎回40台。良くて50ぐらいでした。

塾の授業のレベルはすごく高くて、宿題がたいへん多く、毎回テストのための大量の暗記もありました。

塾の先生方は面倒見が良いというタイプでは無かったようで、自主的に先生を頼っていかない限り、なかなか気にかけてもらえません。

息子くんは当時自分から積極的に聞きに行くという事が全くなかったので、完全に放置生徒だったと思います。

ただ、授業自体は面白くわかりやすいので塾を辞めたいと言う事は一度もありませんでした。

 

塾の授業で毎回大量のプリントを貰うので常に机やかばんはぐちゃぐちゃ。

私が見てもよくわからないので、整理することも出来ませんでした。

自宅では毎日たくさんの宿題をなんとかこなして、塾に通うという日々。

今思い出すとかなり忙しい毎日を送っていたように思います。

成績は少しずつ伸びましたが、長時間頑張っている割には伸び悩んでいました。

今になって伸び悩んだ理由がわかります。

それは復習の時間を持てなかったからだと思います。

息子くんのキャパ以上の宿題や暗記物がどんどん降ってきて、それをこなすだけで精一杯。

間違ったところをしっかり復習する時間は全くありませんでした。

もっと優秀な生徒たちに合わせたレベルと勉強量だと思うので、凡人の息子くんがきっちりとやるには無理があったんだろうなと今は思います。

 

高校受験の勉強だけを考えると、遠回りと言うか息子くん自身に合った勉強方法では無かったのかなと思いますし、もっと他の塾のほうが良かったのかもしれません。

ただ、そう思うのは過ぎた事だからで、その時は息子くんは必死だし、私も良く分からず見守るしか出来なかったのです。

 

続きはまた明日書こうと思います。

地域によると思いますが、2月に入り高校受験が本格的に始まります。

息子くんの大学受験が終わって思う事は、高校受験はほんとに通過点に過ぎないという事。

それでも最後まで全力で勉強して悔いのない受験をすることは、すごく大事な経験になると思います。

 

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